【未来に繋げる地域貢献】

子供から大人まで、世代を超えたコミュニケーション交流

「問題解決力創造力・ひらめき」を補いながら

新しい形のモノ作りを通して、教え合い、学び合うコミュニティです

 ☆みんなのアイデアを持ち寄る場として

 ☆世代を超え、学び合う場として

 ☆新しいかたちのモノづくりの場として

ゲーム作り、ホームページ作り、デザイン、キャラクター作り、なんでもやってみよう!

モノづくりを通し、世代を超え、国境を超えて、交流していきましょう

     

 

プログラミング教室との違い


 CoderDojoはプログラミングを教える場ではありません。

 若者が主体的に学ぶ姿勢を大切にしており、決まったカリキュラムはなく、好きなように自分たちで創り出す場を提供し、

 一緒に考えていくことをサポートします。

 世界中の技術者によってサポートされているボランティア組織なので、もし、わからないことがあれば、国を超えて学べる

 環境でもあります。グローバルを感じられるコミュニティです。

 コンピューターは、あくまで道具です!

 1つの道具として、コンピューターなどを使い、世代を超えて一緒に取り組む作業の中で、人との関わり、モノづくりの

 楽しさ共有する場です。

 

 例えば、お年寄りが子供にパソコンの使い方を教えてもらうこともあるでしょう。

 教えることで子供は更に学びが深まります。

 世代や国を超え、みんなが気軽に集まり学びあえるコミュニティです。

 そこから新しいモノづくりが始まります。

 

 アルゴリズムから学ぶ大切なこと

 プログラミングを通して、アルゴリズムを理解できるようになります。

 アルゴリズムを学ぶとそこから沢山の力が身につきます

プログラミングには、アルゴリズムが必要となります。

簡単にいうと、ある目的を達成するために、方法や処理の仕方を考えることです。

アルゴリズムを考える上で基本となる力は読解力、つまり国語力です。そして、問題解決するための手段として「数学」と「英語」が必要となります。

更に、よりよいものにするために、情報として、

「社会」と「理科」の知識が必要です。

このように子供たちが学校で勉強している教科が必要となるため、プログラミングに興味を持つことで、自然と各教科の重要性が理解でき、自主的に勉強に取り組むことに繋がります。

AI社会が進むほど、人間に求められる力は、創造力と問題解決能力です。

学校では、未だに暗記することが多い勉強法ですが、

プログラミングを学ぶことで、これからの社会で求められる大切な力が自然と身につきます!

 

 

 

会員になって一緒に活動しましょう!


IT系の方はもちろん、何もわからなくても楽しめます!

まったくIT系のことがわからないからこそ、子供たちと一緒に新しい技術やプログラミングを通して、一緒に創り出す楽しみを実感してみてください

また、モノづくり(木工細工や折り紙など)が得意な方♪ 是非ご参加ください

モノづくりの手段は様々で、たくさんの手段があるほうが子供たちの創造力を多彩に育むことができます

関わり方はさまざま

学び合いの場で、地域の子供たちと一緒に楽しみながら夢を育てていきましょう!

 

 

Teamplayer


メンバーのご紹介(メンター&サポーター)

【管理者】

 Name

  高橋 理歌

 サポート内容

  Scratch、HP、C++、英語

 

【サポーター】

 Name

  友村 晋

 サポート内容

  HTML

 

【サポーター】

Name

 小野 享子

サポート内容

 お手伝い

 

【サポーター】

Name

 品川 大輔

サポート内容

 お手伝い

 

【サポーター】

Name

 井出畑 隆政

サポート内容

 お手伝い


協賛企業のみなさま

活動に賛同して頂いている企業のご紹介

※より多くの人に活動を知って貰うため、できる範囲で社内でCoderDojoのイベント告知などのご協力をお願いします。